尹 煕倉 / YOON Heechang
–
大切なことはいつも、特別なことよりむしろありふれたことの中にあって、私たちを大きなところで支えながら、日々力を与えているのでは?という願いにも似た想いが私にはある。四角へのこだわりと、川や海の砂を画材にして表現することには、ありふれた取るに足らないものが何か大きなものへの指標に思える時があるからだ。
尹 煕倉 / YOON Heechang
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大切なことはいつも、特別なことよりむしろありふれたことの中にあって、私たちを大きなところで支えながら、日々力を与えているのでは?という願いにも似た想いが私にはある。四角へのこだわりと、川や海の砂を画材にして表現することには、ありふれた取るに足らないものが何か大きなものへの指標に思える時があるからだ。
松村画廊(東京)
「呼吸する壁」ギャラリー・キャプション(岐阜)(以後95,00,04,09,13)
「そこにあるもの」静岡県立美術館(静岡)
ギャラリー小柳(東京)(以後02,12)
名古屋画廊(名古屋)
世界のタイル博物館(愛知)
ギャラリーキャプション(岐阜)
「尹煕倉の陶粉画」多摩美術大学工芸棟ギャラリー(東京)
「Sand River Work – 鴨川」現代美術 艸居(京都)
「蒼々茫々」ACG Villa KYOTO- ARTCOURT Gallery(京都)
「正方形の」ギャラリーキャプション(岐阜)
「第9回ハラアニュアル」原美術館(東京)
「現代彫刻の歩み 8-1970年代以降の表現-物質と空間の変容」神奈川県立県民ホ-ル・ギャラリ-(横浜)
「土の造形」栃木県立美術館(宇都宮)
「Art Today '93」セゾン現代美術館(長野)
「ヨコハマ現代美術展“THE WAVE”」ポ-ト・コミッションギャラリ-(サンディエゴ)
「21世紀・的・空間」セゾン美術館(東京)
「素材の領分」東京国立近代美術館工芸館(東京)
「やわらかく 重く」埼玉県立近代美術館(埼玉)
「還流」愛知県美術館/名古屋市美術館(名古屋)
「光州ビエンナーレ・THERE: site of the Korean Diaspora」
「アルス・ノーヴァ― 現代美術と工芸のはざまに」東京都現代美術館(東京)
「国際陶磁ビエンナーレ・Trans-Ceramic-Art」世界陶芸センター(韓国・利川)
「素景」3人展 資生堂ギャラリー(東京)
「余白の美」静岡県立美術館(静岡)
「新・陶・宣言」豊田市美術館(愛知)
「龍野アートプロジェクト2011—刻の記憶」(兵庫)(2013も)
「MOVING」ニーム市美術館(フランス)
「二人展」(金田実生と)ギャラリーキャプション(岐阜)
「人が大地と出会うとき」愛知県陶磁美術館(愛知)
「単色のリズム 韓国の抽象」東京オペラシティアートギャラリー(東京)
「ところざわ アートの潮流」所沢市文化センター(埼玉)
「白」現代美術 艸居 アネックス(京都)
東京オペラシティーアートギャラリー 寺田コレクション 東京
兵庫大学4号館 兵庫
静岡県立ガンセンター 静岡
茨城県陶芸美術館